NIKE(ナイキ)Tシャツのサイズ感|フィット別サイズ表と鍛えた体を魅せる選び方【2026年版】

「同じLサイズなのに全然違う」は本当

NIKE(ナイキ)のTシャツは、同じLサイズでもモデルによってシルエットが大きく異なるのが特徴です。例えば、Sportswear Clubはベーシックなレギュラーフィット、Dri-FITはトレーニング向けのスタンダードフィット、Max90は肩幅・身幅を大きく取ったオーバーサイズ——といったように、「Lだから同じ大きさ」とは考えられません。 鍛えている人ほど肩幅や胸囲が一般的な体型より大きいため、サイズ選びを間違えると次のような失敗につながりがちです。
  • 肩が張って見える
  • 胸だけ窮屈になる
  • 腕が細く見える
  • 逆三角形が消える
この記事では、NIKE公式サイズ表とフィット別の実寸目安をもとに、筋トレ体型が最も映えるサイズの選び方を解説します。

NIKEのTシャツは5種類のフィットがある

まず知っておきたいのは、NIKEには「サイズ」よりもフィット(シルエット)という考え方があることです。
フィット 主なシリーズ 特徴 筋肉映え
Regular Sportswear Club 標準的 ★★★☆☆
Standard Dri-FIT・Primary 少しゆとりあり ★★★★☆
Loose Basketball・Jordan 身幅が広い ★★★★★
Oversized Max90 肩幅・身幅が非常に広い ★★★★★
Slim Running・Pro 身体に沿う ★★☆☆☆
ここがポイント。 例えば同じLサイズでも「Regular L」と「Max90 L」では、肩幅で約7〜9cm、身幅で5〜8cmほど異なる場合があります。そのため、サイズより先に「どのフィットを選ぶか」が重要です。

NIKE公式サイズ表(適応する身体寸法)

まず基準になるのが、NIKE公式の「メンズ トップス」サイズ表です。これは服の実寸ではなく、そのサイズが適応する身体寸法(胸囲・胴囲)を示しています。胸囲は胸のいちばん高い位置を水平に測った値です。
サイズ 胸囲(適応) 胴囲(適応)
XS 80〜89cm 65〜74cm
S 89〜95cm 74〜81cm
M 95〜104cm 81〜89cm
L 104〜112cm 89〜97cm
XL 112〜123cm 97〜109cm
XXL(2XL) 123〜136cm 109〜121cm
3XL 136〜147cm 121〜133cm

この表は「服のサイズ」ではなく、「どんな体型の人向けか」を示したボディサイズです。実際のTシャツの大きさではない点に注意してください。

出典:NIKE公式「メンズ トップス サイズチャート」(inch表記をcm換算・端数を丸め)。身長の目安は約170〜183cm、Tall(トール)は着丈が約4.5cm長くなります。

フィット別の実寸目安(参考・非公式)

採寸表の扱いについて: NIKE公式が公表しているのは「適応する身体寸法(ボディサイズ)」のみで、モデルごとの衣服実寸(着丈・身幅・肩幅・袖丈)は公式には公表されていません。下記フィット別の実寸は各カテゴリーの代表モデルを実測ベースで整理した参考値(非公式)です。同じフィットでもシリーズ・年度により1〜3cm程度前後します。まずは公式ボディ表でサイズを選び、実寸表はシルエットの傾向把握にお使いください。

① Regular Fit(Sportswear Club)

こんな人におすすめ: 初めてNIKEを買う/普段着メイン/ジャストサイズが好きな人。 シルエットの目安: 肩幅 ★★★☆☆/胸映え ★★★☆☆/腕映え ★★★☆☆/街着 ★★★★★
サイズ 着丈 胸囲(適応) 身幅(約)
S 68cm 86〜91cm 50cm
M 70cm 91〜97cm 53cm
L 72cm 97〜103cm 56cm
XL 74cm 103〜109cm 59cm
XXL(2XL) 76cm 109〜115cm 62cm

② Standard Fit(Dri-FIT Training / Primary)

こんな人におすすめ: ジムでも普段でも着たい/胸・肩にある程度ゆとりが欲しい/汗をかきやすい人。 シルエットの目安: 肩映え ★★★★☆/胸映え ★★★★☆/腕映え ★★★★☆/街着 ★★★★☆
サイズ 着丈 肩幅 身幅 袖丈
S 68cm 49cm 50cm 20cm
M 69cm 52cm 55cm 20cm
L 69cm 55cm 58cm 21cm
XL 70cm 56cm 59cm 21cm
XXL 72cm 58cm 62cm 22cm

③ Loose Fit(Basketball系)

バスケットボール系に採用されることが多く、肩幅・身幅ともにかなり余裕があります。胸板や広背筋が大きい人でも窮屈になりにくく、近年のストリートスタイルにも合わせやすいフィットです。

サイズ 着丈 肩幅 身幅 袖丈
S 69cm 52cm 56cm 22cm
M 71cm 54cm 59cm 23cm
L 73cm 57cm 63cm 24cm
XL 75cm 60cm 67cm 25cm
XXL 77cm 63cm 71cm 26cm

④ Oversized(Max90)

MuscleFit編集部コメント。 Max90は現在のNIKEで最も人気のあるシルエットのひとつです。着丈を短めにしながら肩幅・身幅を大きく設計しているため、肩幅が広く見え、胸板が厚く見え、ウエストとの差が強調される傾向があります。逆三角形を作りやすいため、筋トレ体型との相性が非常に高いモデルです。
サイズ 着丈 肩幅 身幅 袖丈
S 67cm 52cm 52cm 20cm
M 68cm 53cm 54cm 20cm
L 69cm 54cm 56cm 21cm
XL 70cm 57cm 61cm 21cm
XXL 71cm 60cm 65cm 22cm

⑤ Slim Fit(Running / Pro)

ランニングやコンプレッション系に多いフィットです。身体に密着するため運動性能は高い一方で、肩幅より胸や腹部が目立ちやすく、普段着としては好みが分かれます。

サイズ 着丈 肩幅 身幅 袖丈
S 67cm 43cm 47cm 20cm
M 69cm 44cm 49cm 21cm
L 71cm 45cm 51cm 22cm
XL 73cm 47cm 54cm 23cm
XXL 75cm 49cm 57cm 24cm

補足(表記と実寸のばらつき)

  • XLとLLは日本ではほぼ同じサイズを指す表記です。NIKE公式では「LL」は使わず、「XL」または「2XL(XXL)」という表記が一般的です。
  • 同じ「Standard Fit」「Regular Fit」でも、シリーズや年度によって実寸が1〜3cm程度異なることがあります。購入時は各商品ページの実寸・レビューもあわせて確認してください。

筋トレ体型ならどのフィットがおすすめ?

体型別に、筋肉が映えやすいフィットの目安をまとめました(傾向のため、好みや着用シーンで調整してください)。
体型 おすすめフィット
細身体型 Regular
標準体型 Standard
肩幅が広い Max90(Oversized)
胸板が厚い Loose
腕が太い Standard・Loose
フィジーク体型 Max90(Oversized)
ボディビル体型 Loose

サイズ選びで迷ったら

ジャストに着たい: 普段どおりのサイズでOK。 少しゆったり着たい: 1サイズアップがおすすめ。 Max90を選ぶ: 普段サイズでも十分オーバーサイズになります。ジャストに着たい場合のみ1サイズ下げる人もいます。

MuscleFit編集部のおすすめ

筋肉をきれいに見せたいなら、サイズアップするよりフィットを変える方が効果的です。例えばRegular FitをXLにするより、Max90のLを選んだ方が、肩幅・胸板・逆三角形が自然に強調されます。普段着として使うならStandard Fit、鍛えた身体を最もきれいに見せたいならMax90がおすすめです。

よくある質問

Q. NIKEのTシャツは大きめですか?

シリーズによります。Max90はかなり大きめですが、Regular Fitは標準的です。

Q. Max90はサイズダウンした方がいいですか?

オーバーサイズで着たいなら通常サイズがおすすめです。ジャストに着たい場合のみ1サイズ下げる人もいます。

Q. XLとLLは同じですか?

日本ではほぼ同じ意味ですが、NIKE公式では「XL」「2XL(XXL)」の表記が使われています。

Q. 筋トレ体型にはどのシリーズがおすすめですか?

肩幅や胸板を自然に強調できるMax90が最も人気です。普段使いとのバランスを重視するならStandard Fit(Dri-FIT)もおすすめです。

※本記事のサイズ情報は執筆時点のもので、見え方・着用感には体型や個人差があります。最新の正確な寸法は各商品ページをご確認ください。

次に読む


投稿日

カテゴリー:

,

投稿者:

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA