「鍛えた体を、ゴツく見せずにスタイルよく着こなしたい」——そう思ったとき、海外のアスリートモデルの着こなしは大きなヒントになります。
その代表格が、GymsharkアスリートでフィットネスモデルのDavid Laid(デイビッド・レイド)。長身・細身のモデル体型を、モノトーンと縦のラインで最大化する”ミニマル・ストリート”が持ち味です。この記事では、David Laidの私服の”型”と、日本人体型にも応用できる見え方の理屈を分解します。
David Laid(デイビッド・レイド)プロフィール
- 生年月日/出身:1998年1月29日/エストニア(幼少期に渡米、米・ニュージャージー育ち)
- 身長:約188cm(6′2″)
- 体重:約90kg前後 ※時期により差
- 肩書き:フィットネスモデル/ボディビル・パワーリフティング/Gymsharkアスリート
- Instagram:@davidlaid
トピック
- 10代での劇的なトランスフォーメーション動画(2013年〜)で世界的に有名に
- Gymsharkのアンバサダー/アスリートとして長年活動
※プロフィールは公開情報・公式発表等をもとに編集部が整理しています。数値は時期・資料により差があります。
この記事について
本記事は、David Laidが公開しているSNSのコーディネートをMuscleFit編集部が分析し、「なぜ鍛えた体が私服で映えるのか」を独自の視点で解説するものです。分析は公開情報にもとづく編集部の見解であり、ご本人の意図とは異なる場合があります。
💡 MuscleFit編集部の着眼点
赤×黒のチェックネルを開けて羽織り、中は黒T、ボトムはスリムな黒デニム、足元はスニーカー。黒で土台を統一し、羽織りのチェックだけを差し色にすることで視線が縦に流れ、長身のIラインが際立ちます。タイトめのボトムで脚の縦ラインを強調し、雨のシネマティックな背景も相まって、”モデルの抜け感”がそのまま出た一枚です。
結論:David Laidの私服は「黒を軸にしたモノトーン × 縦のIライン」
David Laidの私服の”型”は、色を絞ったモノトーンで、細身のシルエットと縦のラインを強調すること。黒を土台に彩度を落とし、タイトめのボトムとレイヤードでIライン(縦の細さ)を作る。長身・細身のモデル体型を最大化する引き算の美学で、エディトリアルな抜け感が生まれます。この”色を絞る×縦ライン”は、体型を問わず応用できる普遍的なルールです。
David Laidの私服の特徴
1. モノトーンで色を絞り、シルエットを主役にする
ベースは黒・グレー・オリーブなどの低彩度。色で主張しないぶん、体と服のシルエットそのものが主役になります。色数を絞ると視線が分散せず、鍛えた体のラインと縦の流れが強調される——ミニマルなのに存在感が出るのはこの効果です。
2. 細身のボトム+Iラインで”縦”を強調する
ボトムはスリムな黒デニムや黒パンツが多め。上から下まで細い縦のラインを通すと、脚が長く、全体がスラッと見えます。トップスもだぼつかせず体に沿わせることで、Iラインが崩れずスタイルアップ。長身でなくても、縦を意識するだけで印象は変わります。
3. チェックシャツ等のレイヤードで奥行きと抜けを作る
黒一色で終わらせず、チェックネルやフーディーを羽織って前を開ける。羽織りで縦のラインと奥行きが生まれ、単調にならずに抜け感が出ます。差し色は最小限(チェックのレッド程度)にとどめ、あくまでモノトーンの中のアクセントとして効かせるのがポイント。
4. アスレジャーも同じ配色ルールで大人に見せる
ジムウェアやスウェットのアスレジャーも、グレー・オリーブ・黒のワントーンでまとめれば”だらしなさ”が出ません。フィット感のあるトップスで体のラインを拾い、色を絞る——私服と同じルールを通すことで、ラフでも洗練して見えます。
💡 MuscleFit編集部の着眼点
GymsharkのグレーのフィットしたロゴTに、黒のボトム。アスレジャーながら、グレー×黒のワントーンでまとめ、体に沿うTシャツで肩・腕のラインを拾っています。ジムの行き帰りのようなラフな装いでも、色を絞りフィット感を意識するだけで、David Laidらしいミニマルで洗練された印象に。私服と同じ”引き算”のルールが貫かれています。
なぜ「モノトーン×縦ラインで鍛えた体が映える」のか
理由は2つです。ひとつは、色を絞るほど体と服の輪郭が主役になること。黒・グレーで彩度を落とすと視線が分散せず、鍛えたラインがそのまま浮かび上がります。もうひとつは、縦のIラインがスタイルを底上げすること。細身のボトムで上下に縦の流れを通すと、脚が長く全体がスラッと見えます。
David Laidは長身・細身ですが、この”色を絞る×縦ライン×適度なフィット”は体型を選びません。日本人体型でも、モノトーンでまとめ、タイトすぎない範囲で縦を意識すれば、鍛えた体をスタイルよく見せられます。
まとめ:David Laid風コーデのチェックリスト
- 黒・グレー・オリーブなど低彩度で色を絞る
- スリムな黒デニム/黒パンツで上下に縦のIラインを通す
- トップスは体に沿わせ、シルエットを崩さない
- チェックネルやフーディーの羽織りで奥行きと抜けを作る
- 差し色は最小限(モノトーンの中のアクセント)に
- アスレジャーも同じ配色ルールで洗練させる
派手さで盛るのではなく、色を絞って縦を強調する。David Laidの私服は、鍛えた体を”スタイル”として見せるミニマルの教科書です。
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※本記事は公開情報にもとづくMuscleFit編集部の分析です。コーデの見え方には体型・サイズ選び・個人差があります。写真はInstagram公式の埋め込み機能を利用しています。

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