「AllOUT(オールアウト)のTシャツは身体が大きく見えるらしいけど、サイズ感は実際どうなのか」——鍛えた身体を映えさせたい人ほど、そこが気になるはずです。
本記事では、AllOUT(オールアウト)の特徴と評判を整理したうえで、公式採寸表から実寸をまとめた「アイテム別サイズ表」を交えて、サイズ感と選び方を解説します。オーバーサイズ×ストリートの世界観で、どう身体を魅せるのかまで踏み込んだ内容です。
AllOUT(オールアウト)とは?
AllOUT(オールアウト)は、「限界突破(BEYOND THE LIMIT)」をコンセプトに掲げる日本発のモチベーショナル・アパレルブランドです。トレーニングギア(パワーグリップ・リストラップ・ベルト等)で長年の販売実績を持ち、そこからウェアやゲームウェアへ展開。IFBB PRO 石本ファルーク選手をはじめ、多くのトップ選手が着用しています。
ブランドの軸は「ボリュームのある身体を美しく魅せるシルエット」。スポーティな感性とストリートカルチャーを取り入れたデザインで、鍛えた上半身をより大きく・逞しく見せる方向に振られているのが特徴です。
ブランド概要
| ブランド名 | AllOUT(オールアウト) |
| 国 | 日本 |
| 主なアイテム | Tシャツ・タンクトップ・スウェット・ゲームウェア・ショートパンツ・バッグ・トレーニングギア・サプリメント |
| 公式サイト | https://allout-official.com/ |
| 価格帯 | Tシャツ 約5,500〜12,000円(ギア・アイテムにより幅あり) |
| フィット傾向 | オーバーサイズ/ストリート |
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
AllOUTで筋肉が映える理由
① オーバーサイズで上半身を大きく見せる
AllOUTのTシャツ・ゲームウェアは、身幅・着丈を大きめに取ったオーバーサイズ設計です。肩から落ちるルーズなラインが上半身のボリュームを強調し、鍛えた胸板・肩まわりを「より大きく」見せる方向に働く傾向があります。
② ストリート由来のデザインで「ジム外」でも映える
ベースボールシャツやゲームウェアなど、ストリート/スポーツMIXのデザインが多く、ジムの行き帰りからタウンユースまで一着でカバーしやすいのが強みです。トレーニングウェア感が出すぎず、私服のコーデにもなじみます。
③ 選手着用を前提としたサイズ展開
モデルはIFBB PRO 石本ファルーク選手(184cm・2XL着用)ら、発達した身体の選手が中心。大きな身体でもシルエットが破綻しないよう、身幅・肩幅にゆとりを持たせた作りになっています。
AllOUTのサイズ感|オーバーサイズ寄り
全体としてはオーバーサイズ寄りの作りです。173cm・70kg前後の方で「M」が目安(公式表記)。ジャストで着たい場合はサイズを下げる、しっかり大きく見せたい場合は表記どおり〜1サイズアップが選び方の基準になります。
- 身体を大きく見せたい/ストリートに寄せたい:表記どおり
- すっきり着たい・細身の人:1サイズダウンも検討
- ゴリ・パワー体型で余裕を持たせたい:表記どおり〜1サイズアップ
※アイテム(ベースボールシャツ/各Tシャツ)でサイズ感が異なるため、購入前に下のサイズ表の確認をおすすめします。
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【実寸データ】AllOUTのサイズ表(公式採寸表より)
ここからは、AllOUT公式の採寸表をもとに実寸をまとめた一覧です。数値は平置き実寸(cm)で、公式チャート転記の「参考値」です。素材によっては計測時に誤差が出る場合があり、着用感には個人差があります。
BASEBALL SHIRT NAVY TWILL(ゲームウェア/コットン100%)
| サイズ | M | L | XL | 2XL |
| 着丈 | 74 | 76 | 78 | 80 |
| 身幅 | 67 | 70 | 73 | 76 |
| 肩幅 | 59.5 | 62.5 | 65.5 | 68.5 |
| 袖丈 | 24 | 25 | 26 | 27 |
Model:FAROUQ ISHIMOTO(184cm・2XL着用)。身幅・肩幅ともに広く、羽織りでも上半身のボリュームを強調しやすい一着です。
T-shirt Team Taiga D.GRAY(TAIGAコーチ コラボT)
| サイズ | M | L | XL | 2XL |
| 着丈 | 77.5 | 79.5 | 81.5 | 82.5 |
| 身幅 | 62 | 64 | 66 | 68 |
| 肩幅 | 59 | 60 | 61 | 62 |
| 袖口 | 19 | 20.5 | 22 | 23.5 |
T-shirt METAL LOGO
| サイズ | S | M | L | XL | 2XL |
| 着丈 | 71.5 | 77.5 | 79.5 | 81.5 | 82.5 |
| 身幅 | 60 | 62 | 64 | 66 | 68 |
| 肩幅 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 |
| 袖口 | 18 | 19 | 20.5 | 22 | 23.5 |
Model:SHIN KODAMA(175cm・2XL着用)。
T-shirt DIAGONAL CROSS【WHITE】
| サイズ | M | L | XL | 2XL |
| 着丈 | 77.5 | 79.5 | 81.5 | 82.5 |
| 身幅 | 60 | 62 | 64 | 66 |
| 肩幅 | 59 | 60 | 61 | 62 |
| 袖丈 | 24 | 24.5 | 25 | 25.5 |
Model:YUKI SASOH(168cm・XL着用)。
見え方の観点では、Tシャツ系は身幅・着丈をしっかり取ったオーバーサイズ寸法で、上半身のボリュームを面で見せるのが特徴です。サイズ選びは「胸囲から基準サイズを出し、大きく見せたいなら表記どおり/すっきり着たいなら1サイズダウン」が目安になります(この補正は暫定の目安で、体型・好みで前後します)。
Tシャツの特徴(部位別の見え方)
肩幅・胸板 ★★★★☆
オーバーサイズ/ドロップ気味のラインで、肩から胸のボリュームを大きく見せやすい設計です。
全身シルエット ★★★★☆
身幅・着丈のゆとりで、上半身の面積を大きく見せ、逆三角のフレームを作りやすくなっています。
街着適性 ★★★★☆
ストリート寄りのデザインで、ジムウェア感が出すぎず私服にもなじみます。
AllOUTはこんな人におすすめ
- 鍛えた上半身を「大きく・逞しく」見せたい人
- オーバーサイズ/ストリート系のシルエットが好きな人
- ジムでも街でも着られるウェアが欲しい人
- ゴリ・パワー体型で、身体が窮屈にならない作りを探している人
メリット・デメリット
メリット
- オーバーサイズで上半身を大きく見せやすい
- ストリート寄りで街着にも使える
- 選手着用実績が豊富で、発達した身体でもシルエットが決まりやすい
- ゲームウェアなどセットアップで揃えやすい
デメリット
- 細身・すっきり見せたい人にはサイズ選びに注意が必要
- アイテムによってサイズ感の差がある
- 一般的なTシャツより価格は高め
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よくある質問
普段Mだけどサイズはどう選べばいい?
公式表記では173cm・70kgでMが目安です。オーバーサイズ寄りのため、大きく見せたいなら表記どおり、すっきり着たいなら1サイズダウンも検討してください。
普段着として使える?
はい。ストリート寄りのデザインが多く、ジムの行き帰りからタウンユースまで使えます。
ゲームウェアとは?
ベースボールシャツ/サッカーシャツなど、スポーツユニフォームをモチーフにしたラインです。上下セットアップで揃えられるアイテムもあります。
総合評価
MuscleFit編集部の「ブランドの強みを比較」6軸評価にもとづく、AllOUTの位置づけです(全ブランド共通ロジックで採点。5点満点)。
| 評価軸 | 評価 | 備考 |
| 胸板・肩幅のシルエット重視 | ★3.5 | オーバーサイズ/ドロップ気味の設計で上半身を大きく見せる。肩幅の実寸にもとづく、非トップ3の上位。 |
| 脚トレ体型への対応重視 | ★3.5 | ゲームウェア等ゆったりめの作り。ボトムスの実測は未取得で、フィット傾向からの編集部推定。 |
| 普段使いしやすさ重視 | ★3.5 | ジムの行き帰り〜タウンユースを想定した街着兼用の打ち出し(編集部推定)。 |
| コストパフォーマンス重視 | ★3.0 | Tシャツ 約5,500〜12,000円の中〜高価格帯。平均的な位置づけ(編集部推定)。 |
| 生地・耐久性重視 | ★3.0 | コットン100%等。実測データは無く編集部推定。 |
| オーバーサイズシルエット重視 | ★3.5 | オーバーサイズ/ストリート路線で、非トップ3の上位。 |
※「普段使いしやすさ」「コストパフォーマンス」「生地・耐久性」の3軸は実測データが無く、ブランドの位置づけにもとづく編集部推定です。データが揃い次第、ブランド評価一覧と合わせて更新します。
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