170cm以下でも映える!鍛えた身体を魅せる王道の着こなし術

「せっかく筋トレで身体を鍛えたのに、服を着るとスタイルが悪く見える……」
「筋肉を強調したいのに、なぜか身長まで低く見えてしまう……」
そんな悩みを抱える170cm以下のトレーニーは少なくありません。

私編集長のKAIも身長166㎝と低めなので、かっこいいコーデになるにはと日々奮闘しております。

実は、小柄な男性が最も意識すべきなのは「脚を長く見せる視覚効果」と「鍛えた上半身を引き立てるシルエット」です。身長は変えられませんが、服選び次第でスタイルの印象は驚くほど変わります。

MuscleFit編集部では、国内外のフィットネスブランドを継続的に調査し、サイズ感やシルエットを比較・検証しています。その知見をもとに、本記事では、170cm以下のトレーニーが最も映える着こなしのポイントを詳しく解説します。

身長170cm以下が映える4つの鉄則

鉄則① ジャストサイズを基本に「着丈」を最優先する

小柄な体型で最も避けたいのが、過度なオーバーサイズです。流行だからと大きめの服を選ぶと、服のボリュームに身体が負けてしまい、実際よりも身長が低く見えてしまいます。

トップスは肩・胸に合わせる
おすすめは、

  • 肩幅がぴったり合う
  • 胸まわりは適度にゆとりがある
  • ウエストは自然に落ちる

ジャスト〜ややゆとりのあるサイズ感です。肩や胸のラインがきれいに出ることで、鍛えた上半身が自然に強調されます。

着丈は短めがベスト
トップスの着丈が長いと、お尻が隠れ、脚が短く見えてしまいます。目安は、

  • ベルト位置から握り拳1〜1.5個分下程度。

ボックスシルエットの短め丈を選ぶだけでも、脚長効果は大きく変わります。

鉄則② 色のコントラストで視線を上半身へ集める

色の組み合わせは、スタイルアップに欠かせない要素です。

明るいトップス × 暗いボトムス
視線は自然と明るい色へ集まります。そのため、

  • ライトグレー
  • ベージュ

などをトップスに取り入れ、ボトムスは

  • ブラック
  • ダークネイビー
  • チャコールグレー

などの濃色で引き締めるのがおすすめです。これだけで重心が高く見え、上半身の筋肉もより立体的に映ります。

ワントーンで脚長効果を作る
羽織りを使うコーデでは、インナーとパンツを同系色で揃えるのも効果的です。例えば、

  • 黒Tシャツ × 黒パンツ
  • ネイビーTシャツ × ネイビーパンツ

とすることで腰位置の境界線が目立たず、脚全体が長く見える視覚効果が生まれます。

鉄則③ ボトムスは「Iライン」を意識する

下半身のシルエットは、全身の印象を左右します。

テーパードパンツが最も相性が良い
スクワットなどで太ももが発達しているトレーニーには、腰まわりに適度なゆとりがあり、裾に向かって細くなるテーパードパンツがおすすめです。太ももの筋肉を無理なく包み込みながら、縦のラインが強調され、スタイル良く見えます。

裾はアンクル丈がおすすめ
パンツの裾が靴の上でたるむと、それだけで脚が短く見えてしまいます。おすすめは、

  • ジャスト丈
  • くるぶしが少し見えるアンクル丈

足元が軽くなり、全体のシルエットもシャープになります。

鉄則④ 小物で視線を上へ誘導する

最後の仕上げは、小物を使った視線誘導です。

キャップやアイウェアを活用する
キャップやメガネ、サングラスなど顔まわりのアイテムは、視線を自然と上へ集める効果があります。第一印象で顔まわりに目線が集まるため、身長以上にバランス良く見せることができます。

バッグは高めに掛ける
サコッシュやミニショルダーを使う場合は、バッグが胸からみぞおち付近にくる長さがおすすめです。バッグの位置が高いほど重心が上がり、スタイルアップにつながります。

170cm以下トレーニーの着こなしチェックリスト

以下のポイントを意識するだけで、鍛えた身体をより魅力的に見せることができます。

  • トップスは肩・胸に合ったジャストサイズを選ぶ
  • 着丈は短めを意識する
  • 明るいトップス × 暗いボトムスを基本にする
  • テーパードパンツで脚を長く見せる
  • パンツはアンクル丈を選ぶ
  • 小物は高い位置に配置して視線を上へ集める

まとめ

170cm以下だからといって、スタイルを諦める必要はありません。むしろ、鍛えた身体だからこそ、服選びを少し工夫するだけで圧倒的に存在感のあるシルエットを作ることができます。特に意識したいポイントは次の4つです。

  • ジャストサイズと短めの着丈を選ぶ
  • 明るいトップスで上半身に視線を集める
  • テーパードパンツで脚長効果を作る
  • 小物を活用して重心を高く見せる

これらを取り入れるだけで、身長以上にスタイルが良く見え、鍛えた身体の魅力を最大限に引き出すことができます。

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※本記事は衣服の構造・シルエットにもとづく一般的な見え方の解説です。体型やブランドのサイズ規格により個人差があります。


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