「LYFTのTシャツは筋肉がきれいに見えるらしいけど、サイズ感は実際どうなのか」——鍛えた身体を映えさせたい人ほど、そこが気になるはずです。
本記事では、LYFT(リフト)の特徴と評判を整理したうえで、今回あらためて公式採寸表から実寸を計測した「アイテム別サイズ表」を交えて、サイズ感と選び方を解説します。数字の根拠まで見たうえで選びたい人向けの内容です。
TEAM LÝFTを率いるエドワード加藤選手(LYFT公式Instagramより)。
LYFT(リフト)とは?
LYFT(リフト)は、フィットネスインフルエンサーであり IFBB Pro Men’s Physique 選手でもあるエドワード加藤が立ち上げた日本発のフィットネスアパレルブランドです。
「トレーニングウェアを日常にも」をコンセプトに、ジムだけでなく街でも着られるシンプルで洗練されたデザインが特徴で、多くのトレーニーやフィジーク選手から支持されています。
ブランド概要
| ブランド名 | LYFT(リフト) |
| 設立 | 2018年 |
| 国 | 日本 |
| 創設者 | エドワード加藤 |
| 主なアイテム | Tシャツ・タンクトップ・パーカー・パンツ・アクセサリー |
| 公式サイト | https://lyft-fit.com/ |
| 価格帯 | 約5,000〜15,000円 |
| おすすめ度 | ★★★★★ |
LYFTで筋肉がきれいに見える理由
① 筋肉の立体感を活かすシルエット
LYFT最大の特徴は、鍛えた身体を自然に引き立てるパターン設計です。肩幅・胸板・腕・背中がバランスよく見えるよう、締め付けすぎず、かといって緩みすぎない絶妙な寸法でつくられる傾向があります。
② 日本人体型に合わせたサイズ感
海外ブランドで「袖が長い」「身幅が広い」「着丈が長い」と感じた経験がある人でも、LYFTは日本人の体型を前提とした設計のため比較的ジャストで着やすいブランドです。
③ シンプルで街着にも使いやすい
ロゴを控えめに配置したデザインが多く、トレーニング後の外出や普段着でも「ジムウェア感」が出すぎません。
LYFTのサイズ感|標準〜ややタイト
全体としては標準〜ややタイトな作りです。筋肉質な体型でも窮屈になりにくい一方、細身の人はモデルによって少しゆとりを感じることがあります。
- 普段どおりのサイズ:ジャストフィット
- ゆったり着たい:1サイズアップ
- フィジークらしいシルエット:普段どおり
※モデルによってサイズ感が異なるため、購入前にサイズ表の確認をおすすめします。
【実寸データ】LYFTのサイズ表(今回の採寸結果)
ここからは、LYFT公式の採寸表(2020年11月リリース分)をもとに実寸をまとめた一覧です。数値は平置き実寸(cm)で、公式チャート転記の「参考値」です。伸縮性のある素材は計測時に誤差が出る場合があり、着用感には個人差があります。
アイテム別 実寸(Lサイズ基準・cm)
| アイテム(Lサイズ) | 着丈 | 身幅 | 背肩幅 | 袖丈 |
|---|---|---|---|---|
| Script Logo Jacket(アウター) | 76 | 66.5 | 55.5 | 61.5 |
| 2way Stretch Utility Pullover Hoodie | 72 | 63 | 62 | 57.5 |
| London Punk Big T-Shirt(Wide Shoulder) | 77 | 67 | 82 | 17 |
| 2 Line Long Sleeve Big T-Shirt | 75 | 62 | 56 | 61 |
| 2 Line Big T-Shirt | 75.5 | 65 | 60 | 25.5 |
| 2 Line Mesh Tanktop | 75.5 | 52 | — | — |
| Script Logo Big T-Shirt | 76.5 | 61 | 55 | 23.5 |
| Back Mesh Stretch Training Tanktop | 78 | 54 | — | — |
タンクトップ2型は袖がないため袖丈は「—」(胴幅は 2 Line Mesh=52/Back Mesh=54)。London Punk(Wide Shoulder)は背肩幅82cmと極端に広く、肩から落ちるドロップショルダーで上半身を大きく見せる設計です。
代表モデルのサイズ展開(S〜XL・cm)
Script Logo Big T-Shirt
| サイズ | S | M | L | XL |
|---|---|---|---|---|
| 着丈 | 72.5 | 74.5 | 76.5 | 78.5 |
| 身幅 | 55 | 58 | 61 | 64 |
| 背肩幅 | 51 | 53 | 55 | 57 |
| 袖丈 | 21.5 | 22.5 | 23.5 | 24.5 |
2 Line Big T-Shirt
| サイズ | S | M | L | XL |
|---|---|---|---|---|
| 着丈 | 71.5 | 73.5 | 75.5 | 77.5 |
| 身幅 | 59 | 62 | 65 | 68 |
| 背肩幅 | 54 | 57 | 60 | 63 |
| 袖丈 | 24.5 | 25 | 25.5 | 26 |
パンツの実寸(2Way Stretch Utility Pants ver.4・cm)
| サイズ | S | M | L | XL |
|---|---|---|---|---|
| 総丈 | 86.5 | 89.5 | 92.5 | 95.5 |
| 股下 | 63.4 | 65.4 | 67.4 | 69.4 |
| ウエスト | 60〜76 | 64〜80 | 68〜82 | 73〜89 |
| ヒップ | 90.2 | 94.2 | 98.2 | 102.2 |
| わたり | 30 | 31 | 32 | 33 |
見え方の観点では、Tシャツ系は身幅に対して背肩幅が広めに取られているため、肩のラインが出て逆三角形のフレームを作りやすいのが特徴です。サイズ選びは「胸囲から基準サイズを出し、LYFTはやや細身寄りのため、迷ったら普段どおり/ゆったり見せたいなら1サイズアップ」が目安になります(この補正は暫定の目安で、体型・好みで前後します)。
Tシャツの特徴(部位別の見え方)
LYFT大阪店の店頭より(LYFT公式Instagramより)。
肩幅 ★★★★★
肩のラインが出やすく、逆三角形のシルエットを作りやすい設計です。
腕 ★★★★★
袖丈が短すぎず長すぎず、上腕・三角筋が自然に強調されます。
胸板 ★★★★★
胸まわりに適度なゆとりを持たせつつ、身体のラインをきれいに見せます。
ウエスト ★★★★☆
適度に絞られたシルエットで、逆三角形を演出しやすくなっています。
LYFTはこんな人におすすめ
- 筋トレを始めて半年以上経った人
- フィジーク体型を目指している人
- 肩幅を広く、胸板をきれいに見せたい人
- ジムでも街でも着られるウェアが欲しい人
メリット・デメリット
メリット
- 日本人向けのサイズ設計
- シンプルで長く着られる
- 筋肉がきれいに見える
- 品質が高い
- TEAM LYFT所属選手の着用実績が豊富
デメリット
- 一般的なTシャツより価格は高め
- 人気商品は売り切れやすい
- オーバーサイズ中心のブランドではない
広告/PR

よくある質問
初心者でも着て大丈夫?
問題ありません。競技選手だけでなく、初心者から上級者まで幅広く支持されています。
実店舗はある?
はい。全国に直営店舗があり、生地の質感やサイズ感を試着で確認できます。主な店舗は表参道/渋谷/表参道ヒルズ/名古屋/大阪など(店舗情報は変わる場合があるため公式サイトで最新を確認してください)。
LYFT大阪店の店頭には、ウェアのほかプロテインなどのアイテムも並びます(LYFT公式Instagramより)。
普段着として使える?
はい。シンプルなデザインが多く、デニムやテーパードパンツとも合わせやすいです。
総合評価
MuscleFit編集部の「ブランドの強みを比較」6軸評価にもとづく、LÝFTの位置づけです(全ブランド共通ロジックで採点。5点満点)。
| 評価軸 | 評価 | 備考 |
|---|---|---|
| 胸板・肩幅のシルエット重視 | ★5.0 | 全ブランド中で肩幅の実寸が最大。6軸中唯一の1位(★5.0)。 |
| 脚トレ体型への対応重視 | ★3.0 | ボトムスの脚トレ対応は△評価。上位ブランドには一歩譲るが、他の多くのブランドと並ぶ平均的な水準(編集部推定)。 |
| 普段使いしやすさ重視 | ★3.5 | フィットネスブランドの中では汎用性が高い部類(編集部推定)。大手スポーツブランドには一歩譲るが、シンプルなデザインで普段使いもしやすい。 |
| コストパフォーマンス重視 | ★3.0 | 価格帯は中〜高。コスパ軸では平均的な位置づけ(編集部推定)。 |
| 生地・耐久性重視 | ★3.0 | 実測データはまだ無く、編集部推定。大手スポーツブランドの技術素材と比べると平均的な位置づけ。 |
| オーバーサイズシルエット重視 | ★3.5 | オーバーサイズ度は中程度(0.53)。VEATM・CRONOS・XEXYMIXほどのゆとりはないが、上位タイの水準。 |
※「普段使いしやすさ」「コストパフォーマンス」「生地・耐久性」の3軸は実測データが無く、ブランドの位置づけにもとづく編集部推定です。データが揃い次第、ブランド評価一覧と合わせて更新します。
次に読む
- LYFT(リフト)
- XENO(ゼノ)
- CRONOS(クロノス)
- VEATM(ビートム)
- Gymshark(ジムシャーク)
- ALLOUT(オールアウト)
- NIKE(ナイキ)
- フィジーク選手が手掛ける・モデルを務める人気ブランド一覧
※本記事はウェアのシルエット・見え方に関する情報であり、健康・トレーニング効果を保証するものではありません。実寸は公式採寸表にもとづく参考値で、伸縮素材・製品ロットにより誤差が生じる場合があります。着用感には個人差があります。

コメントを残す