横川尚隆選手の私服から学ぶ|ニュートラル配色×クリーンフィットで筋肉を映えさせる着こなし

街中を歩くクリーンフィットのコーディネートの男性 コーデ

「鍛えた身体は仕上がっているのに、私服になると急に普通に見えてしまう」——トレーニーなら一度は感じる悩みではないでしょうか。

その答えのヒントは、トップ選手の私服にあります。今回はプロボディビルダー・横川尚隆選手の私服コーデを、MISERU LABの「見え方」の視点で分析。鍛えた身体を最も映えさせる着こなしのルールを読み解きます。

横川尚隆選手のプロフィール

  • 氏名:横川 尚隆(よこかわ なおたか)
  • 生年月日:1994年7月10日(東京都大田区出身・A型)
  • 身長:170cm
  • 体重:77kg(オン)/97kg(オフ)
  • 所属:ホリプロ
  • 肩書き:プロボディビルダー/タレント/YouTuber(「横川くんの筋肉ちゃんねる」)

主な戦績

  • 2015年 JBBF オールジャパンメンズフィジーク172cm以下級 優勝(オーバーオール3位)
  • 2016年 JBBF 日本ジュニアボディビル選手権 優勝/IFBB 世界ジュニアボディビル選手権 2位
  • 2017年 JBBF 日本クラス別ボディビル選手権80kg以下級 優勝・東京ボディビル選手権 優勝
  • 2018年 JBBF 日本ボディビル選手権 2位
  • 2019年 JBBF 日本ボディビル選手権 優勝(日本人初のIFBBエリートプロカード取得)

※プロフィール・戦績は公開情報・公式発表をもとにしています。

この記事について

本記事は、横川選手のInstagram私服投稿を編集部が「見え方(シルエット・配色)」の観点から分析したものです。写真はInstagram公式の埋め込み機能で紹介しています(画像の転載はしていません)。読み込みに数秒かかる場合があります。

代表コーデ①:白シャツ × 黒スキニー × 白スニーカー

💡 MuscleFit編集部の着眼点

白シャツ×黒パンツのモノトーン基調で色数を絞り、視線を分散させずに上半身の厚みへ集めています。シャツはジャストサイズで肩・胸のボリュームを拾い、腕まわりに程よい抜け感。黒のスキニーで脚を細く長く見せ、足元の白スニーカーで重心を軽くしています。結果として縦のIラインが通り、逆三角形のシルエットが引き立ちます。

横川選手の私服の”型”は「ニュートラル配色 × クリーンフィット」

結論から言うと、横川選手の私服は色数を絞ったニュートラル配色と、体に沿いすぎない“クリーンフィット”が軸です。派手さで勝負せず、身体のラインを最も美しく見せる引き算の着こなしと言えます。

横川選手の私服に共通する特徴

① 配色は白・黒・デニム・グレーのニュートラル中心

色数を2〜3色に絞ることで、見る人の視線が分散せず、身体の輪郭と厚みに集まります。無彩色は光と影のコントラストが出やすく、筋肉の立体感を拾いやすいのも利点です。

② ほどよくフィットしたシルエット

ダボつかせず、かつ張り付かせない“クリーンフィット”。肩・胸のボリュームは拾いつつ、ウエストはもたつかせないため、逆三角形が自然に強調されます。

③ 足首を見せる“抜き”

テーパードやクロップド、ロールアップで足首を見せると、下半身がすっきりして重心が上がり、脚が長く見えやすくなります。足元の白スニーカーがさらに軽さを足しています。

④ 小物は最小限で統一

サングラス・時計といった小物を絞り、色味を全体に馴染ませることで、コーデ全体がまとまり“こなれ感”が出ます。

別コーデ②:デニムジャケット × 白インナー × 濃色デニム

💡 MuscleFit編集部の着眼点

デニム×白×黒のニュートラルで色数を絞り、肩幅の広さを引き立てています。ライトアウターの前を開けて縦のラインを作り、白インナーで胸元に明るさをプラス。足元の白スニーカーとサングラスで軽さと抜けを、手首の時計で視線を誘導しています。Vゾーンと縦の抜けによって、肩から胸への広がりがより際立つ好例です。

なぜ横川選手の私服は”映える”のか

ポイントは、服で足し算をしていないことです。配色を絞り、シルエットを整え、足首や手首で“抜き”を作る——この引き算によって、視線は自然と鍛えた上半身へ向かいます。派手な色や柄で目立たせるのではなく、身体そのものを主役にする設計になっているのです。

まとめ:横川選手に学ぶ私服チェックリスト

  • 配色は白・黒・デニム・グレーなど2〜3色のニュートラルに絞る
  • トップスはクリーンフィット(ダボつかせず・張り付かせず)
  • ボトムはテーパード/クロップドで足首を見せて重心を上げる
  • 足元は白スニーカーで軽さを足す
  • 小物はサングラス・時計程度に絞り色味を統一する

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本記事は公開情報にもとづく編集部の分析であり、見え方には体型・骨格・好みによる個人差があります。写真はInstagram公式の埋め込み機能を利用しています。

この記事を書いた人
KAI
KAI

MuscleFit(MISERU LAB)編集長。50代トレイニー。約8年前に筋力トレーニングを始め、独学での試行錯誤の末に「筋肥大には正しいフォームと体のメンテナンスが欠かせない」という答えにたどり着く。体が変わるにつれて既製服が合わなくなった自身の経験から、鍛えた身体を最もカッコよく魅せるためのウェア情報を発信するMuscleFitを立ち上げた。ブランドごとのサイズ感やシルエットを、実際の着用と検証にもとづいて比較している。

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