ASICS GEL-FUNWALKER 4Eを筋トレ用シューズとしてレビュー|足元を変えたらトレーニングが変わった

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どうも、musclefit編集長KAIです。

筋トレを始めてから、これまでシューズにはそれほどこだわっていませんでした。トレーニングを始めた頃は、「ジムで使うだけだから、価格の安い靴でいいだろう」というくらいの感覚で、特に何も考えずに選んだシューズを履いていました。それでも、これといって不便を感じることはありませんでした。

ところが、あるとき筋トレに関する動画を見ていて、気になる話がありました。「筋トレでは、足をうまく使うことで重量を伸ばせる」という内容です。それまで私は、筋トレというと「鍛えている部位にしっかり効かせること」ばかり考えていました。でも、よく考えてみると、重量を扱うときには足でしっかり地面を捉えて、そこから力を伝えることも重要です。そこで、「もしかして、靴も筋トレに影響するんじゃないか」と思うようになりました。

今まで履いていた靴は、特に筋トレ用として選んだものではありません。そこで、次の靴を選ぶときには、「できるだけ足裏が安定して、フラットな靴にしてみよう」と考えました。そして選んだのが、ASICSのGEL-FUNWALKER 4Eです。正直、最初は「これで何か変わるのかな」くらいの気持ちでした。ところが、実際に履いてトレーニングしてみると、これが思った以上にばっちりでした。

ASICS GEL-FUNWALKER 4Eを着用してトレーニングウェアで立った状態、正面から見た脚元
実際にジムで着用したところ。フラットなソールで足裏全体が接地している感覚がある。

一番気に入ったのは「フラットな接地感」

実際に履いてみて一番感じたのが、足裏の安定感です。靴底が比較的フラットなので、床に足を置いたときに、足裏全体でしっかり接地している感覚があります。これが筋トレでは意外と重要でした。特に脚を使う種目では、「足でしっかり地面を押す」という感覚が分かりやすくなりました。今まで何となく靴を履いてトレーニングしていましたが、足元が安定すると、力を入れるときの感覚が違います。「靴なんて何でも同じ」と思っていた自分には、ちょっとした発見でした。

もちろん、GEL-FUNWALKERは本来ウォーキングシューズなので、高重量のスクワットやデッドリフトを専門的に行うためのシューズではありません。それでも、マシントレーニングを中心に行う人にとっては、この安定感はかなり良いポイントだと感じました。

ASICS GEL-FUNWALKER 4E スニーカー単体、ブラック×ホワイトのカラーリングを正面斜め上から撮影
ブラック×ホワイトの配色で、ジムでも普段履きでも使いやすい見た目。

そして「4E」の幅広さがかなり快適

もう一つ、このシューズを選んで良かったと思ったのが4E相当の幅広設計です。足幅が大きい人にとって、靴選びは意外と難しいものです。長さは合っているのに横幅がきつい、そんな経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。

その点、このGEL-FUNWALKERは4E相当で、横幅にかなり余裕があります。履いてみると、足を横から締め付けられるような感じが少なく、トレーニング中も足を自然に置きやすい。特に「普通の靴だと横幅が窮屈」という人には、この4Eという幅は大きなメリットだと思います。

ASICS GEL-FUNWALKER 4Eのソール(AHARアウトソール)とサイドシルエット
ソールはフラットに近い設計。AHAR素材のアウトソールで耐久性も確保されている。

「靴なんて安いものでいい」と思っていた自分が変わった

今回、このシューズを履いてみて一番感じたのは、「もっと早く靴にもこだわればよかった」ということです。これまでの靴でも、普通に筋トレはできていました。だから、「靴を変える必要なんてない」と思っていたんです。でも、足をうまく使うことを意識して、さらにフラットで安定した靴を履いてみると、足元の重要性を実感しました。

筋トレでは、重量・回数・フォームばかりに目が行きます。でも、その身体を支えているのは足です。足元がしっかりしていなければ、せっかくの力も上手く伝えられません。もちろん、靴を変えただけで重量が劇的に伸びるわけではありません。しかし、「足で地面を捉える」という意識を持つきっかけとして、シューズ選びは意外と重要なのではないかと思います。

EDITOR’S VOICE|編集長KAIのひとこと

シューズはウェアと違って「見え方」に直結しないと思われがちですが、フォームが安定すれば動作の再現性が上がり、結果的にフィジークが仕上がりやすくなります。足元まで整えるのは、地味だけど効くポイントです。

まとめ|「靴なんて何でもいい」と思っている人にこそ試してほしい

私自身、筋トレを始めた頃は、ジムで使う靴なんて安いもので十分だと思っていました。それが、足の使い方についての動画を見たことをきっかけに、靴にも少しこだわってみようと思いました。そして選んだのがGEL-FUNWALKER 4E。実際に履いてみると、次のような点が気に入りました。

  • フラットで安定した接地感
  • 足裏から地面に力を伝えやすい
  • 4E相当で幅広の足にも余裕がある
  • クッション性もあり歩きやすい
  • 筋トレだけでなくウォーキングや普段履きにも使える

特におすすめしたいのは、足幅が広い人、筋トレでは足元の安定感を重視したい人、ジム用の靴を今まで適当に選んでいた人です。筋トレを始めたばかりの頃は、重量や種目ばかりに目が行きます。でも、少し慣れてきたら、足元にも目を向けてみるのもいいかもしれません。今回このシューズを履いてみて、靴もトレーニングギアの一つなんだなと改めて感じました。

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※本記事は編集部が実際にGEL-FUNWALKER 4Eを着用した体験にもとづく個人の感想です。トレーニング効果には個人差があり、本シューズは高重量スクワットやデッドリフトを専門的に行うための競技用シューズではありません。価格・仕様は記事作成時点の情報です。

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