こんにちは、編集長のKAIです。
筋トレを始めたばかりの頃は、とにかく身体を動かすことを優先していました。
前回までにも書いたように、最初はダイエット目的。
「今日は胸の日」「今日は背中の日」などと細かく分けることもなく、全身をまんべんなく動かすというスタイルでした。
今振り返ると、かなり適当です(笑)。
最初はマシン中心
当時のトレーニングは、基本的にマシンが中心でした。
例えば、
胸 → チェストプレス
脚 → レッグプレス
背中 → ラットプルダウン
腕 → ダンベル
といった感じ。
ジムに行って、空いているマシンを使いながら全身を鍛える。
それでも最初のうちは、身体もそれなりに変わっていきました。
筋トレ初心者だったので、少し刺激を入れるだけでも身体が反応していたのだと思います。
ただ、ある程度続けていると、
「このままでいいのかな?」
と思うようになりました。
「もっと効率よく鍛えたい」
筋トレが楽しくなってくると、当然ですが、もっと身体を変えたくなります。
そこで始めたのが、
「部位ごとに、どんなトレーニングがあるのか調べる」
ということでした。
YouTubeなどでいろいろな動画を見て、
「胸を鍛えるなら、こんな種目があるのか」
「背中にはこんな種目があるのか」
「肩はこうやって鍛えるのか」
と、一つずつ勉強。
それまでは「胸ならチェストプレス」という感じでしたが、少しずつトレーニング種目の種類を知るようになりました。
そして、自分なりにメニューを組んでみることにしました。
最初は「胸・脚」「背中・腕」「肩」に分ける

最初に取り入れたのが、部位を分けてトレーニングする方法です。
大きく、
- 胸・脚
- 背中・腕
- 肩
という感じに分けました。
そして、週2回くらいのペースでトレーニング。
今までの「全部を一気にやる」という方法から、鍛える部位をある程度絞って、そこをしっかり刺激するように変えていきました。
これだけでも、トレーニングに対する意識がかなり変わりました。
「今日は胸をしっかり鍛える」
という目的が明確になるからです。
筋力がついてくると、さらに細かく
さらに筋トレを続けて、ある程度筋力がついてくると、今度はもっと部位を細かく分けるようになりました。
そして、それぞれの部位について3~4種目程度を行うようになりました。
例えば胸なら、1種目だけではなく、
「今日は胸をしっかり追い込む」
という考え方です。
もちろん、最初からこんなに種目を増やす必要はありません。
むしろ初心者の頃にいきなり3~4種目もやっていたら、私の場合は続かなかったと思います。
筋力がついて、トレーニングにも慣れてきた。
そのタイミングで少しずつ種目数を増やしていきました。
トレーニングを変えたら、身体の変化も大きくなった
このトレーニング方法に変えてから、身体の変化がさらに大きくなっていきました。
特に感じたのが、筋肉量の増加です。
最初の頃は「痩せた」という変化が中心でした。
85kgから73kgまで体重が落ちたことで、見た目もかなり変わりました。
しかし、その後は、
「体重を落とす」だけではなく、「筋肉を増やす」
という方向へ。
食事も見直し、トレーニングの質も上げていく。
この2つを意識することで、少しずつ身体つきが変わってきました。
鏡を見ると、
「以前より胸が厚くなったな」
「肩が大きくなったな」
「腕も太くなってきたな」
と感じる。
これが、筋トレを続ける大きなモチベーションになりました。
「とりあえずやる」から「考えて鍛える」へ

今振り返ると、ここが私にとって筋トレの大きな転換点だったと思います。
最初は、
「ジムに行って、何となく全身を動かす」
という状態。
それが、
「今日はこの部位を鍛える。そのために、この種目をやる」
というトレーニングに変わりました。
もちろん、筋トレには正解が一つあるわけではありません。
私がやってきた方法が、すべての人に当てはまるとも思っていません。
ただ、私自身は、
「何となくやる」から「考えてやる」
ようになってから、筋トレがさらに面白くなりました。
そして何より、身体が変わっていく。
50代になっても、トレーニングを続ければ身体は変わる。
そのことを、自分自身の身体で実感するようになっていきました。
次回は、さらにトレーニングを続ける中で、私が特に意識するようになった「重量」と「フォーム」について書いてみたいと思います。


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