こんにちは、編集長のKAIです。
前回は、私が筋トレを始めたきっかけについて書きました。
最初から「筋肉をつけてカッコいい身体を作ろう!」と思っていたわけではありません。
実は、最初の目的はダイエットでした。
当時の私は、体重を落としたいという気持ちが強く、とにかく「食べる量を減らして、運動する」というところからスタートしました。
最初は、とにかく全身を動かす

筋トレについても、今のように細かくメニューを考えていたわけではありません。
「せっかくジムに来たんだから、全身やっておこう」
そんな感じです。
胸、背中、肩、腕、脚……。
特に種目の順番やセット数などを深く考えることもなく、全身をまんべんなく鍛えるスタイル。
有酸素もランニング30分~1時間程度、ほぼ毎日やってましたが
今振り返ると、かなり適当だったと思います(笑)。
それでも、運動を始めて食事量も減らしたことで、体重はみるみる落ちていきました。
85kgあった体重が、1か月で73kgに
そして驚いたのが体重の変化です。
スタート時は約85kg。
それが、なんと1か月後には73kgまで落ちました。
わずか1か月で約12kg。
今考えると、かなり急激な減量です。
当時は、
「いやー、よく痩せたなあ」
くらいにしか思っていませんでした。
今なら、単純に脂肪だけが12kg落ちたわけではないことも分かります。
食事量を減らしたことによる体内の水分やグリコーゲンの変化などもあったでしょう。
ただ、見た目が変わり、体重計の数字もどんどん下がっていく。
それが面白くなってきました。
そして、ここから少しずつ私の筋トレに対する考え方が変わっていきます。
「痩せる」から「筋肉をつける」へ
ダイエット目的で始めた筋トレでしたが、しばらく続けていると、少しずつ筋肉がついてきました。
すると不思議なもので、
「もっと筋肉をつけたい」
と思うようになってきます。
最初は体重を減らすことが目的だったのに、いつの間にか筋トレそのものが楽しくなってきたんです。
ここから、ただ運動するだけの筋トレから、少しずつ「本格的に身体を作るためのトレーニング」へ変わっていきました。
筋トレの先生はYouTube
とはいえ、最初から筋トレの知識があったわけではありません。
そこで、まず見始めたのがYouTubeでした。
最初に参考にしたのが、バズーカ岡田先生のYouTubeチャンネルです。
筋トレの基本的な考え方や、身体の使い方などを動画で勉強しました。
今は筋トレに関する情報が本当にたくさんあります。
私が筋トレを始めた頃もYouTubeには多くの情報がありましたが、最初は何を信じればいいのかも分かりません。
そんな中で動画を見ながら、
「なるほど、こうやって鍛えるのか」
と少しずつ勉強していきました。
そしてフィジーク選手のトレーニングを見るように

さらに筋トレにハマっていくと、今度はフィジーク選手のトレーニング動画を見るようになりました。
特に参考にしたのが、上里譲選手や田口選手です。
トップ選手が実際にどんなトレーニングをしているのか。
上里譲選手のトレーニングメニュー完全解説|胸・背中・肩・腕・脚を部位別に分析
田口純平のトレーニングメニュー完全解説|胸・背中・肩・腕・脚を部位別に分析
どんな種目を選んでいるのか。
どこを意識しているのか。
動画を見ながら、自分のトレーニングにも少しずつ取り入れていきました。
もちろん、トップ選手と私では身体も違います。
同じメニューをやったからといって、同じ身体になれるわけでもありません(笑)。
それでも、実際に身体を作っている人たちのトレーニングを見ることで、
「こういう種目があるのか」
「この部位にはこういう刺激を入れるのか」
と、筋トレに対する知識がどんどん増えていきました。
そして、最初は「痩せるため」に始めた筋トレが、いつの間にか、
「もっと身体を変えたい」
という目的に変わっていったのです。
50代からでも身体は変わる
私がこの経験を通して感じたのは、筋トレは始める理由なんて何でもいいということです。
「痩せたい」
「健康のため」
「運動不足を解消したい」
「見た目を変えたい」
どんな理由でもいいと思います。
私自身も、最初から筋肉をつけることを目指していたわけではありません。
ただ体重を落としたくて始めた。
そこから少しずつ身体が変わり、筋トレが楽しくなり、もっと知りたくなった。
その積み重ねで、今のトレーニングスタイルがあります。
50代から始めても、身体はちゃんと変わります。
むしろ50代だからこそ、無理をせず、長く続けることが大切なのかもしれません。
次回は、50代でトレーニングを本格的に始めて、特に意識するようになったことについて書いてみたいと思います。


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